Dynadot Help

ダイナミックDNS動的IPを使用し、変更を継続的にチェックし、IPを自動的に更新します。お使いのドメインにDynamic DNSを有効にするには、次の手順に従ってください：

1. サインインあなたのDynadotアカウントに。
2. 左側のメニューバーから「マイドメイン」を選択し、ドロップダウンメニューから「ドメインの管理」をクリックしてください。
3. ドメイン名の横にあるボックスにチェックを入れて、「アクション」ボタンをクリックしてください。
4. 「アクション」リストから「DNS設定」を選択してください。
5. DNS設定ページで、トップのドロップダウンメニューから@＆Dynadot DNS＆@の設定を選択します。
6. ページの一番下で、ボタンを切り替えてダイナミックDNS機能を有効にします。

7. 「パスワード生成」ボタンをクリックして、ダイナミックDNSクライアント構成プロセス中に使用されるパスワードを生成できます。
8. 「Github」リンクをクリックすると、Githubのウェブサイトに移動します。そこでの指示に従ってクライアントをダウンロードしてインストールすることができます。
9. 変更を保存するには、「設定を保存する」ボタンを押してください。

お使いのドメインのダイナミックDNSを有効にし、ダイナミックDNSクライアントを準備したので、これらの手順に従ってクライアントを構成できます：

1. 行ってください設定ページ。
2. 「DNSプロバイダー」セクションで「Dynadot」を選択し、以前DNSページで生成されたパスワードを入力します。
   • あなたのDynamic DNSパスワードを使っていることを確認してください。Dynadotのアカウントパスワードではありません。
3. IPv4および/またはIPv6を有効にし、DDNSのために有効にしたいルートドメインまたは任意のサブドメインを指定します。
   • 1つのルートドメインしかサポートされておらず、各ドメインのパスワードが異なることに注意してください。
   • 他のドメインを追加する場合は、右上隅の「追加」ボタンをクリックして手順を繰り返してください。
4. ご自身のニーズに最も適した他の設定を選択してください。
5. 変更内容を保存するには、「保存」ボタンを押してください。

• ドメインは設定する必要がありますDynadot DNSダイナミックDNSを使用する
• 各ドメインには固有のパスワードがあります。
• ダイナミックDNSを有効にすると、次のような競合するDNSレコードが置き換えられます転送、ステルスフォワーディング、CNAME、ANAMEあなたのドメインに特にA/AAAAレコードを指定して。
• ダイナミックDNSの実装には、GitHubリポジトリで利用できるDynamic DNSクライアントの使用をお勧めしますここ。